10月24日（火）、ロングライフ医療福祉専門学院にて「ロングライフ市民大学」秋講座の第二回講義が行われました。

市民大学全体のテーマは「年齢を味方に、より美しく、アクティブに100歳を迎えよう」。

第二回の講義は日本PCサービス株式会社森田雄飛様によるもので、テーマは「デジタルでセカンドライフをより豊かに〜スマホの便利な機能を使いこなそう〜」でした。

参加者からは、「具体的な事を分かりやすく説明してくださったので非常にためになった」という感想が寄せられました。

また、ロングライフ市民大学の開講は約6年ぶりのことです。7年前にこの市民大学に通われたお客さまも参加され、当時を懐かしみながら学ばれる場面も見られました。

第三回の講義は11月27日(月)に予定されています。講義タイトルは「武道健康術 『 立人 』～武道の動きで心身を整える～」。

自分の足で歩けると、できることや楽しみが増えます。そこで大事なアンチエイジングの鍵は「下半身」そして「足裏」です。空手の動きを用いた様々な経ち方や身体操作、簡単にできる 「肩甲骨はがし」や「目のストレッチ」を新極真会空手師範阪本晋治氏が伝授します！

足の裏からより健康になることを目指しませんか？

参加申し込みや詳細についてのお問い合わせは、06-6373-9136までご連絡ください。

ロングライフ市民大学は、知識の深化や新たな視点の獲得を通じて、より充実した人生をサポートするプログラムとして、今後もさまざまなテーマで続けられます。皆さまのご参加をお待ちしております。