広報Iがリポートいたします。

6月29日（金）にロングライフ京都嵐山を見学させていただきました！

ロングライフ嵐山は、京都の伝統的な建築文化を感じられるホームです。

一般的に、介護施設や病院では、見守りがしやすいように廊下が一直線になっており、動線が優先されるように建設されています。しかし、このような設計は、「常に見張られている」「監視されている」とお客様に感じさせていまいます。

ロングライフ京都嵐山は、動線も大切ですが、それ以上にお客様の気持ちを優先させています。「監視されている」という感覚を一切感じさせない造りとなっています。

中庭や回転式の日本庭園も心を落ち着かせます。

外観も素敵で、旅館と勘違いして起こしになる、一般のお客様もいらっしゃるそうです。

このようにロングライフでは、空間づくりにもこだわりお客様の心地よい空間をご提供しています。

引き続きお客様がリラックスした雰囲気の中でお過ごしいただくために、お気持ちを尊重した設計とサービスを提供することで、より快適な居住環境と質の高いケアにつなげてまいります。

「非日常を日常に」「毎日が待ち遠しい」と思っていただけるような環境づくりに取り組んでおります。

【ロングライフホールディングについてはこちら】https://www.longlife-holding.co.jp/index.php