15時の体操でリフレッシュ!

広報Tがリポートいたします!

ロングライフホールディング株式会社では、社員の健康増進のため15時になると全員で体操をしています。この取り組みは、2021年の春ごろから、ヘルス&ナチュラルビューティ※の一環として社員もデスクワークから起こる血行不良や腰痛の予防、リフレッシュを目的に開始いたしました。

※人生100年時代を素適に生きるプロジェクトとして、スポーツ、フード、ビューティの3方向から、より健やかでより美しくなるための活動を行っています。

動画はある日の東京本社の体操の様子です。

この日は、オフィスにいらっしゃった取締役の遠藤正一さんも参加し全員で肩・腰回りの運動をしました。

少し体を動かすことで社員たちはリフレッシュし、午後の業務に向けて一層の活力を得ることができます。

体操の後には、各部署ごと集まって昼礼を行い、この後の業務や残業確認について共有します。15時の時点で残業が分かれば、周囲がサポートすることで残業削減につながります。

実際に、「体操をすると、昼食後の眠気もスッキリとして、15時以降(18時まで)の仕事能率がアップした」「一度切り替えて、再び集中して取り組める」「残業確認の共有で何に困っているのかも分かるためサポートしやすい」と社員からも好評です。

ロングライフホールディングでは、2023年3月に経済産業省と日本健康会議が共同で選定した『健康経営優良法人 2023 (中小規模法人部門)』の認定を受けました。今後もロングライフホールディングは、お客様のセカンドライフの充実は元より、従業員の健康増進に向けた取り組みを一層強化し、より良い労働環境と福利厚生を提供することを目指してまいります。

▶健康経営優良法人2023(中小規模法人部門)に認定!従業員の健康増進に向けた各種取り組みが評価

【ロングライフホールディングについてはこちら】https://www.longlife-holding.co.jp/index.php

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