ミャンマーのエイミー学長と打ち合わせを行いました
左:土屋様 右:エイミー様
4月19日(水)に、ミャンマーからMSMインターナショナル・ウーマンカレッジの学長であるエイミー様と、おしんドリームの社長である土屋様がお越しになり、東京本社にて打ち合わせを行いました。MSMはミャンマーの日本語学校であり、そこには日本で学びたいという学生がたくさんいらっしゃいます。18歳から27歳の女学生が日本語だけでなく、日本での生活に困らないよう、日本の文化やマナーも学べるそうです。
ロングライフグループは、新卒採用、留学生、技能実習生、特定技能実習生として、中国、ミャンマー、インドネシア、ベトナムからのグローバル人財が活躍しております。2020年より技能実習生の受け入れを開始し、昨年には第2回目となる受け入れを行い、ミャンマーから新たな仲間が加わりました。 引き続き、ミャンマーから技能実習生を数多く受け入れたいと考えており、さらなる取り組みとしてロングライフ医療福祉専門学校ミャンマー校の設立を計画しています。学生を受け入れるにあたって、5月には、日本ロングライフ(株)代表取締役の炭本さんと総支配人の一ノ瀬さん、ロングライフホールディング採用グループ長の半浦さんが、ミャンマーに出張し、学生の皆様との面談を実施します。ロングライフグループでは、グループの発展のために海外人材を積極的に受け入れていきます。ミャンマー校の開校をはじめ、今後の展開をお楽しみにしてください。